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業 績 - 著書カテゴリのエントリ

 加藤尚武(編) 講談社学術文庫

2012年5月

ヘーゲル「精神現象学」入門〔新版〕、有斐閣、1996年の文庫版

山﨑純は第7章を執筆

(共著)大橋良介(編)、世界思想社,2006年1月,pp.1-323(323)

共著 2000.12
世界思想社
最新のへーゲル学の成果の上に、最も正確なへーゲルの全体像を描くことをめざし、現代におけるへーゲル哲学の意義を解明した。
加藤尚武(編著)。
分担:「宗教の実現は宗教の終焉である」と2つのコラム「へーゲルの埋葬」、「最初のへーゲル全集と未亡人のふところ」205-225頁(21頁)。

共著  1999. 5
創文社
1970年代からの厳密な文献考証に基づくへーゲル学の成果を総括するとともに、今後の焦点となると思われる講義類の研究に対して方向性を示す。
全体の構成を企画し、編集実務を担当。加藤尚武(編著),久保陽一,幸津國生他6名。
分担:「<歴史の始まり>としての近代──「世界史の哲学」講義にみられる近代認識の発展」205-22頁(24頁)では、歴史哲学講義の新資料に基づき、その発展史的展望を示した。「ヘーゲルの講義活動」巻末6-33頁(28頁)を編集し、へーゲルの全講義に関する資料を一覧できるようにした。

共著  1996.1.30 ( 旧版:昭58.10.25)
有斐閣(東京) 324頁(旧版238 頁)
魅力にあふれた作品ながら難解な『精神現象学』の思想をわかりやすく解明したもの。「宗教」の章を担当し、宗教史のなかで近代のキリスト教がどのように位置づけられているかを考察した。旧版では「理性」の章の後半を担当し、行為と表現の社会存在論に注目しながら、近代の個人主義的な意識が社会化されていく過程を考察した。
加藤尚武(編著)、新田義弘、柏原啓一、清水正徳、大橋良介、伊坂青司、栗原隆、松山寿一、座小田豊ほか5 名。
分担: (新版)精神の自己認識の完成 235~263 頁(29 頁) 、旧版106 ~129(24頁)

共著  1995.4.15   
創文社(東京)231 頁
現代における人間科学の影響によって新たな展開を見せている人間学を、その歴史的な成立と体系的な射程にわたって概観した。第1 部で古代ギリシャ以来から現代までの人間学の歴史的な展開をたどり、第2 部では多角的な視点から人間学の主題を考察した。担当部分ではヘーゲル、フォイエルバッハ、マルクスの人間観を、ヘーゲルの媒介性の人間学からフォイエルバッハの感性的な直接性へ、そしてマルクスによる媒介性の人間存在論の再興という流れで示し、西洋近代に成立した抽象的な「人間」概念の意味について考察した。
金子晴勇(編著)、山下秀智、浜渦辰二、小田垣雅也、近藤恒一、加藤武、稲村秀一、池田善昭ほか5 名。
分担: ドイツ観念論、その完成と解体における人間学 87 ~100 頁(14 頁)

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ヘーゲル研究 » 著書

共著  1995.4.5
情況出版社
オウム事件、政府腐敗、連鎖する少年犯罪など荒廃の度を増す日本社会における宗教の意味を多角的視点から解明した。
情況出版編集部編、村上陽一郎、中村雄二郎、長尾龍一、田川建三他16名。
分担:恐怖政治と宗教反動の時代を生きて――ベルリンにおけるヘーゲルとシュライアーマッハー 32-66頁(35頁)。

単著  1995.4.5
創文社(東京)340 頁
ヘーゲルの思索を最初期から最晩年まで貫くテーマ、国家と宗教との関係の問題に焦点をすえて、未開拓のベルリン期の展開を、『宗教哲学講義』の最新版に基づいて考察した。「宗教哲学」講義の歴史的背景を考察した上で、講義の学期ごとの編成の変化を歴史的-構造的に解明した。ヨーロッパにおける国家とキリスト教の関係の歴史のなかで、ヘーゲルの「プロテスタンティズム」の概念の意味を明らかにした。
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